2013/08/08

by ゴールデンエイジ


巷では優秀な人間が集まった年代をゴールデンエイジといいますよね。
最近ではプロ野球88年生まれの
「田中将大」
「前田健太」
「坂本勇人」
ちょっと前だとサッカーの
「小野伸二」
「高原直泰」
「稲本潤一」
などなど。
実はTOP氷川台にもゴールデンエイジがいるんです。
「斉藤雄太」
「佐藤友樹」
「谷村俊樹」
「島崎貴典」
「横山勇大」
「高橋竜平」
・・・。
うちのゴールエイジたち。
様々な問題を起こします。
その中でも、選りすぐりの傑作をお届けします。
(笑っていただければ幸いです。どうか引かないでください・・・)
それは研修受講後、皆に報告書を提出してもらい、チェックしているときに
おきました。
そのときの研修は矯正方法(略して矯正法)の勉強だったのですが、
いきなり最初の事件が起きました。
報告書のタイトルに
島崎コーチが
「矯正方」
と書いていました。
「いやいやいや。バカだなー。間違えて書いてるよ。しょうがないやつだなー。」
この時点では、この後に起こる悲劇(喜劇?)を知りもせず、ほほえましい気持ちで
チェックしました。
その後はさしたる問題もなく、順調にチェックを進め、残り5枚ほどになったときに
2回目の事件は起きました。
「矯正方の共有」
名前を見ると
谷村俊樹
・・・。
次をめくると
「矯正方の勉強」
斉藤雄太
・・・。
うそだうそだうそだ。
「キョウセイホウッテドウカクンガッケ??」
私の頭が壊れ始まったのがわかりました。
それでも、必死に理性を保ち、
もう一枚めくると
「矯正方」
横山勇大
・・・。
・・・。
ゴールデンエイジの中でも、お前だけは信じてたのに・・・。
結論。
ゴールデンエイジの中での「キョウセイホウ」

「矯正法」
ではなく
「矯正方」
と書く。
これからもトップ氷川台ゴールデンエイジを暖かい目で見てやってください。
PS、高橋コーチと佐藤コーチには後日聞いてみたいと思います。