2020/05/26
皆様、お早うございます!本日もロングインタビューのお時間がやってまいりました!
いつも長々と読んで頂きありがとうございます!
本日のスタッフは、小野田コーチです!『私がテニスを始めたきっかけ』について聞いていきたいと思います。
それでは、ご覧ください!
川合:小野田コーチ、本日はよろしくお願いします!
小野田c:まいどー!よろしくお願いします!
川合:でわさっそくですが、小野田コーチの子供の頃はどんな子でしたか?
小野田c:子供の頃は田舎育ちのわんぱく坊主でした。区民・市民ではなく、群民・町民です。
川合:今でもわんぱくですよね?
小野田c:どこがやねん!?
川合:あっ、すいません。で、そんなわんぱく坊主の小野田少年はいつテニスを知って誰に教えてもらったんですか?
小野田c:すこし長くなるけどええか?
川合:構いませんよ!
小野田c:小学6年生の夏休みに、近隣の小学6年生を対象とした2泊3日のキャンプがあったんや。参加した時にある男の子(A君)と仲良くなってん。A君は隣の学校の子で、キャンプでは同じ班になって意気投合したん。あっという間にキャンプが終わり色紙にみんなの寄せ書きを集め親に見せたら母親がビックリ!なんと、A君の両親と知り合いかもって!
川合:へぇー!それはビックリですね!
小野田c:そやろ?まぁ、珍しい苗字やったからもしかしたら!って感じで気づいたみたい!
川合:それからどうなったんですか?
小野田c:それから2週間ほど経った週末に、母親と一緒に町民のグラウンドに行ったら、そこにA君がおったの。で色々と話聞いたらやっぱり知り合いやったようで、親同士がテニス仲間やったん!といっても軟式やけど。
川合:そうだったんですね。それからA君とは遊んだりとかしてたんですか?
小野田c:それから、週末にはいつも一緒に遊ぶようになったかな!そんな中、A君のお父さんがテニスを教えてくれたんや!私が後衛、A君が前衛でダブルスを組み、おじさん・おばさん達とお遊びテニスを楽しんだのが始まりです。で、中学になり、軟式テニス部に入ったや!
川合:なるほど。A君とは同じ学校だったんですか?
小野田c:いや、A君とは隣同士の中学やった。だから常にライバルやったかな!こうやってテニス人生をスタートした感じやねんな!で、それから…
川合:小野田コーチ、すみませんがそろそろお時間が…
小野田c:なにぃー!もー時間かぁー。。。ほな、中学以降の話は次の機会という事で!
川合:すみません!また次の機会にお願いします!今日はありがとうございました!
小野田c:ありがとうございました!
皆さま、話が終わらなかったです。。
小野田cの話はまた次回、もしくはご本人に皆様も聞いてみて下さい!
それでは、また次回!