2015/07/23
最近、蝉の鳴き声が大きくなってきましたね。
そこで、ちょっと調べてみました。
各セミの鳴く気温と明るさは以下の通りです。
(生物に絶対はありませんので、確実ではありません)
クマゼミ…気温が関係しており、32~33℃を超えると鳴き止みます。
そのため、気温が下がってきた夕方などにも鳴きます。
アブラゼミ…夏場の日中に25℃を下回ることはないのでわかりませんが、
夜中は25℃以下だと、明るくても、鳴かないかもしれません。気温、明るさよりも、時間が関係しています。
ミンミンゼミ…このセミも35℃を超えろうが、30℃を下回ろうが鳴いているので、
時間が関係していると思われます。
ニイニイゼミ…30℃にとどかない朝方や夕方にも鳴くため時間を中心に鳴いています。
ツクツクボウシ…アブラゼミと同じく時間が関係していますが、
秋になって25℃を下回る日中はやや声が少ないような気がします。
ヒグラシ…明るさが第一で、日がさす明るいときは鳴きません。
25℃を下回る朝方にも鳴きます。
ハルゼミ…日差しが強く(明るい)気温16℃以上でないと鳴きません。
エゾハルゼミ…気温19℃以上でないとあまり鳴きません。
日がさす方が(明るい方が)よく鳴きます。
エゾゼミ、アカエゾゼミ…気温約20℃以上でないと鳴きません。
日がさす方が(明るい方が)よく鳴きます。
チッチゼミ…気温約18~20℃以上でないと鳴きません。
また一定の気温(アブラゼミでは17℃前後)を下回ると、
ほとんど動くことができなくなり、地面に落下して死んでしまう個体が続出します。
一定の気温を上回ると、地面で瀕死状態のセミも復活します。
へーって思いました。豆知識ですね!