2022/04/24

by ねこども

ねこどもとの暮らしは、一か月半が経過。

こんにちは みなさま。

テニスをたのしんでいらっしゃいますか?

そろそろじぶんのストリングを張り替えようとおもっている フロント児玉維賢です。

伸びきったストリングに慣れてしまい、ごまかしごまかしやってきたら、昨日のレッスンで明らかにフォームが崩れました…。

みなさまも、フォームが崩れないうちにラケット・ストリングのメンテナンスを…。

 

うちにねこどもがきて、約1か月半が経過。

自動給餌器を導入したり、日々帰宅時に遊んでやったり(遊んでもらったり)、ソファで一緒に寝てやったり(寝てもらったり)しています。

生活がずいぶんと変わったような、それでいてもう以前の生活は思い出せないような。

 

困っているのは、家康(黒猫)があまりに食欲が旺盛であることと、小町(パステルサビ)が寝る前にぐずることです。

 

家康はとにかく「ごはん!ごはん!」と大騒ぎし、うっかりすると小町のごはんを横取りしそうな勢い。

窘めているうちに、がまんできるようにはなってきたのですが。

たぶん食欲のままに食べたら、あっという間に太るだろうなこいつ。

せっかくイケねこで均整の取れたスタイルなので、こちらでコントロールしてキープさせなくては。

 

小町は、寝る前にケージへ入れようとすると、毎日ぐずります。

もう眠そうにしているのに、ケージに連れて行こうとすると机の下の潜ったり、カーペットにしがみついたりと、妙に嫌がります。

そのくせ、ケージに入るとさっさとハンモックに直行して寝ます。

なんなんだホント。

 

こういうのって、いずれ治まるものなのでしょうか。

保護猫カフェから譲り受けた時に、「1歳を超えるとだいぶ落ち着いてきますよ」と聞いたものの、

3月末に1歳を迎えたというのに、両名ともその兆しがありません。

別に悪さもしないし何かに嚙みついたりもしないし、基本的には手がかからないほうだとおもうのですが。

これから大人になっていく、ということなのかなあ。

 

まあ、どちらもうちに来てくれて大感謝しています。

このところはねこも20年くらいは生きるといいますよね。

まずはお互い健康で、末永くやっていこうぜ。

 

今日の二枚:家康と小町