2022/02/13

by どうニュースになるか

たまに、北京オリンピックを観ています。

おはようございます みなさま。

テニスをたのしんでいらっしゃいますか?

コーヒーを淹れるのに、スケールを使い始めました フロント児玉維賢です。

いろいろな淹れ方があり、動画を中心に情報収集していると、もうどれが正解かよくわからなくなります。

が、通じて「スケールできちっと計る」「温度管理をする」といったことが重要であることは間違いないようなので、

次は温度計を導入するか…と考えています。

 

北京オリンピック、タイミングがあえばたまに観ています。

木曜日がお休みのわたしは、幸運にも男子フィギュアのフリーをリアルタイムで視聴いたしました。

日本人選手たち、すごいですね~!

 

しかし、これは語弊のある書き方かもしれませんが、「4位になったことがニュースになる」羽生選手の恐ろしさよ。

媒体によっては、銀の鍵山選手、銅の宇野選手よりも、「羽生4位」が大きく取り扱われているくらいです。

たしかに、チャレンジングな演技だったんだろうなあと、素人にもわかる感じでした。

 

また、これも素人ながら、ほかの選手が「さあ、これからジャンプするぞ!」とか、「ここでこういう振りつけを入れて、次はこうして…」みたいに見えるところも、羽生選手はすべてが滑らかに見えました。

なんというか、優雅に舞っている感じです 紛うことなきアスリートなのですが、神々しさすら醸し出されているような…。

次のオリンピック、どうしようか考えているような趣旨の発言をされていましたが、どうするんだろう。

 

 

そうこうしていると、スノーボードでもメダルの速報が。

平野選手も、達観している感があるというか、メンタルに波がなさそう。

強いですよね、そういう選手って。

 

始まれば観るのがオリンピック、今後もたのしみです。

 

今日の一枚:紅葉