2015/06/22
再びフランス研修の件ですが、フランス話は直接聞いていただいて・・・
「フランスどうだったの」
と話かけて頂いて、誠にありがとうございます。
ローランギャロスは
素晴らしい
の一言に尽きますね。
全てがオシャレでした。
前回の
<初日倒れる>
の続きで、
今回は
<機内での映画の話>です。
?
フランスの話?
セ・ボーン
12時間×2セットですから。
いくらスッチーが美人でも無理があります。
合計5本映画を観ましたが
「神様はバリにいる」
っていう日本映画だけ良かったですね。
他は・・・
映画って
作るの難しいんでしょうね。
某ジャニーズと
某有名女優の日本映画が
べらぼうにひどかったですね。
こういう<時間を無駄にした感>
が映画をいまいち好きになれない理由です。
あんだけ番宣しといて、これ?
っていう・・・。
「こんなんで高い給料もらえんのか。ええのう、イケメンは」
役者の定義を考えましたね(僻みです)。
じゃ見なきゃいいじゃんって?
12時間ありますから・・・
機内じゃモンストできませんから。
ビールしか飲むことが出来ないんです・・・。
でも
せっかく時間を割いてブログを見てくださっているので、
研修で一番感銘と衝撃を受けたものを載せますね。
凱旋門は感動しました。
彫刻も大変細かく刻まれており、
圧倒されましたね。
人を感動させる芸術、建築物ですね。
?
ローラン?
そっすね、掲載します。
まず
超上司二人です。
多摩のレジェンド、長南本部長と
相模大野のレジェンド、井上Gディレクターです。
研修行く前は
「とんだけパシリにされるのだろう」
と怯えていましたが
さすが超上司、とんでもなく優しかったです。
間違いなく私が一番迷惑をかけ、わがままに振る舞っていましたね・・・。
そして
レジェンドといえば
ロジャー大先生!
生で、ギャロスで先生!
興奮した瞬間でした。
調子悪そうでした。
錦織選手も見れました。
「ニシコーリー!」
って、フランス人からも応援されていましたよ。
サムライ、フジヤマ、ニシコーリ―
ローランギャロスの雰囲気です。
とにかくおしゃれ。
日本も見習いたい!と感じました。
こりゃ人集まるわな・・・。
自分の人生の中で、大変貴重な経験をさせて頂きました。
今回はこれで失礼いたします。