2021/07/04

by コーヒーを淹れて飲む

焙煎の仕方で、ぜんぜん違うことなどに深みがある。

こんばんは みなさま。

テニスをたのしんでいらっしゃいますか?

今年のウインブルドン、ロジャー・フェデラーの釘付けのフロント 児玉維賢です。

いや~優勝する姿が見たい!

 

わたしの趣味に、コーヒーを飲むことがあります。

いろんなカフェに行って飲んだり、家で淹れたりしています。

意識高い(笑)的な目を向けられようが気にせず、豆を調達して家で挽き、淹れることも週に4,5回です。

 

いつからすきになったんだっけな 大学生くらいからのような…。

たぶん缶コーヒーからスタートしていて、実家のある阿佐ヶ谷にカフェが多いことも関係しているとおもいます。

 

幸運にも、いま住んでいる家の近所に焙煎している豆をそのまま買えるというお店があります。

いろいろな種類の豆を仕入れていて、どれもじぶん好みの深煎りであるため、たいへん重宝しています。

深煎りだと、苦みやコクが強いどっしりとした味になるのですが、このごろは浅煎りが流行りのようですね。

 

ちなみに、エリックローズという表参道のカフェで飲んだエルサルバドルの豆を使ったコーヒーがこれまでに

飲んだことのない美味しさだったため、それを求めてエルサルバドル豆から家で淹れたものの、、

どうもあの味になりません。

すこしブレンドしているのか、はたまた煎り方や淹れ方が違うのか。

 

ということで、コーヒー沼にはまっています。

たぶんこれからもずっと、です。

 

今日の一枚:花