2021/04/17
「シン」シリーズ、これからも超たのしみです。
こんばんは みなさま。
テニスをたのしんでいらっしゃいますか?
先日健康診断で胃カメラを飲み、寝る薬を入れてもらったのにも関わらず「おえっ」ってなった フロント児玉維賢です。
うーん、薬の効き方がいまいちだったのか、検査後も眠気がひどかった…。
前回はそんなことはなかったのですが…。
タイトルにしました「シン」。
先日、「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」を観てまいりました。
じぶんが中学生くらいのころにアニメが放映されていて、そのときは見ていなかったものの、
大学生のときに実家にケーブルテレビが導入され、、それで見て以来、劇場版なども観てきました。
前作の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」からは8年以上経過しているため、ちょっと復習が必要。
ということで、家で「新劇場版」3部作をみておきましたが…。
なんだか、ちゃんと完結してくれるか不安…。
よく考えたら、おもしろいとおもって観ていない気がします エヴァンゲリオンって。
鬱展開多いし。
ただ、ここまできたら最後まで見届けたい!という思いでした。
結果、きちんと完結してくれた(してますよね??)ので、あんしんしています。
やっと監督の庵野さんに密着したプロフェッショナルも観られるなあと、そこもたのしみにしています。
シン・ゴジラも数回観るくらいすきだし、なんだかんだ庵野作品にははまるほうです。
となると、「シン・ウルトラマン」はもちろん、「シン・仮面ライダー」もたのしみ!
「シン」シリーズは虚構と現実が重なり合う展開なので、妙なリアリティがあることが魅力とおもっています。
はやく公開されないかな!
ということで、1983年生まれとしてはエヴァンゲリオンが完結してよかったなあ、というお話でした。
主題歌を担当している宇多田ヒカルと同い年の児玉がお送りしました。
今日の一枚:花