2020/03/23
こんちゃ〜こんちゃ〜( ’з ‘)
コバコバです💗
今日はみんなが愛してやまない、クラフトビールについて解説しちゃうぞ!
クラフトビールと一口でいっても何千種類とあるこの世の中。
ペールエールをはじめとする
ヴァイツェン・IPA・ベルジャンホワイトなどなど
訳わからん用語でいっぱい!
ピルスナーって何?振動どめ?
そんな訳わからんザムライになってはいないだろうか?
でもクラフト飲みたいねん!
大人の仲間入りしたいねん!
ってなアナタ!私がきたからもう大丈夫だ!
そんな訳わからんを分け隔てなく教えるのが上手なコバコバが
懇切丁寧にお教えしましょうぞ!
まずはジャンル別にまとめて(早速分け隔てる私である)
それぞれの味わい深さを趣いてみようか!
ではまず通常のビールとクラフトビールの違いから話そうか。
みなさんがよく飲んでいる有名どころでいえば
※スーパードライ
ですが、これはラガービールといわれとる。
めっちゃ美味い。
日本のビールは大体がこのラガービールであり、発酵方法から保存にも適してるといふ。
詳しくはwikiってくれ。
で、この子がクラフトビールの入門書とも名高い
よなよなエールである。
めっちゃ美味い。
この子はエールビールというところに所属している、もう一つの発酵方法である。
詳しくはググってくれ。
この2種類のビールが、一般的なクラフト(つまりエールビール)と
ビール(ラガービール)との違いである。
そしてエールビールの中に
よなよなエール(ペールエール)
水曜日のネコ(ベンジャンホワイト)
インドの青鬼※追いかけてくる奴じゃあないぞ!(IPA)
と分かれているんだな!
※スーパードライはラガービールの中でもピルスナーと呼ぶジャンルであ〜る!
では今回はエールビールの代表的な3人をレビューしていこうと思うぞ!
よなよなエール(ペールエール)
銅色に柑橘系の淡いカホリが特徴。
めっちゃ美味い。
水曜日のネコ(ベンジャンホワイト)
透き通る黄金色にオレンジとバナナのようなカホリが特徴。
めっちゃ美味い。
インドの青鬼(IPA)
強いホップのカホリと苦味が特徴。
めちゃ美味い。
この子達は堀之内の三和で売ってるから
是非買っておく事を勧めるぞ!
できる子は今すぐやるんだ!
上手に購入できたなら今日はここまで!
あとは飲んで覚えな!営業は足で稼げ!
多摩ではあんまりクラフト専門店はないが
だん家という居酒屋さんは比較的お手頃価格でベンジャンホワイトビールを飲めるので
ぜひ訪れてほしい。
もしかすると誰かに会えるかもな、ゲヘヘ。
次回もしやるなら
大好きな1本をレビューしてみようかな!
貴方のハートにインストール♥️