2018/04/14

by 大フィーバー!!

全米が・・・全日本人?が・・・

大注目しているオオタニサーン!!

凄いっすね!!いや。。。凄すぎてもうなんだか。。。

160km/hの剛速球を放り、メジャーの打者もびっくりの飛距離でホームランも打ち、

更には走ってもメジャーの平均を軽く上回るそうです。

大注目ですね!日ハムにいた頃は敵だったので、応援もしていませんでしたが、メジャーに行ったら

一野球ファンとして彼の活躍には注目するようになりましたね!!

 

さて、そんな中今メジャーも日本のプロ野球もデータ分析の時代が変わってきました。

軍事技術の応用でボールの解析をする機械?がメジャーも日本プロ球団も全球団が機械を導入しました。

それによって、投手が投げるボールの速度はもちろん、ボールの回転数や軌道まで。

打者の打球スピードや弾道の解析など、細かい数値で表せるようになり、

対戦の際の参考にされています。

 

すごいですよね・・・自分のボールも一回測ってもらいたい。

 

テニスで・・・

 

でも何を隠そう、この軍事技術の応用した解析する機械はテニスにも活用されているのです。

その名も「トラックマン」

 

トラックマンはスピンの回転数や打球速度、弾道まで全てを解析できるみたいです。

日本では2台しかなかったような・・・

新しいラケット開発の際に打球の解析に使用されているみたいですね。

皆さんご存知の「チャレンジ」システムもそうじゃないかなと思います。

アウトかどうかを判定するアレです!

 

よく試合で今のショットは〇〇km/hです。みたいなバナーがでるので・・・

時代はすごいですね。

 

一度でいいから測ってみたいもんです。

 

多摩にも導入されないかな?

 

確かうん千万とか言ってたなぁ。

 

でもやってみたいなぁ。。。

 

終始どうでもいい事を書いてしまいましたね・・・

 

 

えぇ。。。

 

 

ネタがないのです笑

 

 

梅元ブログ長すいません!!!!

 

次回までには仕込んでおきます。

 

 

それでは・・・

 

朝比奈