2020/08/04
知っておりますか、わたしもテニスをやります。
こんばんは みなさま。
テニスをたのしんでいらっしゃいますか?
蒸し野菜のすばらしさに気がついた フロント児玉維賢です。
むしろ肉も蒸したらおいしい。
なんでも蒸したらいいじゃん!などとおもっております。
さて、ラケットとわたし。
わたしもテニスやるんですよ!(コーチも担当していましたし。)
そこで高校からテニスを始めた、1983年生まれによるラケット変遷をご紹介!
とくに、同世代に響け!笑
1.ヨネックス RD-22
2.ヨネックス パワー10
3.フォルクル C-7プロ
4.フィッシャー バキュームコンプ
5.ダンロップ リムブリードアドバンス
6.ダンロップ リムプロフェッショナルS(マイベスト!)
7.ブリヂストン エックスブレードXR(たぶん)
8.ヘッド エクストリームMP
9.ウィルソン スティーム99S
10.ウィルソン バーン95タイプJ
11.ヘッド エクストリームMP(2代連続使用中) ← 今ココ
いろいろ使ってきたなぁ。
おもえば、大学生のころ学内のオープンで好成績を残し、ダンロップに契約をいただきました。
リムプロフェッショナルSは、そういった思い出も相まって、これまでで最高の一本でした。
打球感がやわらかくも、ハッキリしているあの感じ。
あとは、相模大野に勤めていたとき、市民戦の本戦をともに戦ったのはスティーム99Sとエクストリームでした。
思い入れがあります。
あのあと、、なかなかよいラケットに巡り合えず、苦労しました。
そのときがいちばん、じぶんのテニスもしていなかった、つまり練習に身が入らなかったと記憶しています。
そう、よいラケットに出会うと、テニスがたのしくなり、モチベーションも上がります!
わたしはこのごろおもうのは、固定観念を捨てるということの重要性。
メーカーやシリーズで毛嫌いというか、避けているラケットはありませんか?
ぜひ、そういったものにも手を伸ばしてみてくださいね。
フェイスサイズやフレーム厚もそうです。
たとえばロジャーフェデラーも、いま使用中の以前よりフェイスが大きくフレームの厚いラケットにしていなければ、現在のポジションはなかったのではないでしょうか。
繰り返しですが、とにかくいろいろ試してみる!
それができるのが、今のラケットキャンペーン期間です。
出来る限りご相談に乗りますので、ご質問は担当コーチや児玉へ、ぜひ。
みなさまに良き出会いを提供できるよう、サポートいたします。
今日の一枚:ねこ