2020/01/12
宇多田ヒカル、ここのところ聴きなおしております。
おはようございます みなさま。
テニスをたのしんでいらっしゃいますか?
ひさしぶり(学生以来)に二子玉川にいったら、あまりの変化ぶりに言葉を失った フロント児玉維賢です。
とくに高島屋と逆側の出口!
もはや当時の姿は影も形もないといえるほど。
いやあ、15年経ってるとそうなりますよね~。
宇多田ヒカル。
みなさんご存じですよね。
わたし、同い年なんです つまり金内コーチや川崎コーチもそうなるわけですが。
高校生のころに「Automatic」で世の中で出てきたときには、まさに衝撃でした。
15歳で…こんな曲作って、こんなに歌えるってすごすぎるだろ…!と。
最近、前回ふれたアップルミュージックでもって、ひさびさに宇多田ヒカルをじっくり聴いているのですが、
いや~あらためてすばらしいです。
「Goodbye Happiness」に、はまっております。
毎日聴いています、最高すぎる!
そして、「Beautiful World」でヱヴァンゲリヲンを頭にうかべ…「traveling」の曲とマッチするPVの美しさを味わい…
「distance」で、大学生時代を思い出す。
ひさしぶりに聴くと、妙にぐっとくる音楽ってありますよね。
なんか、出会い直した、というか。
いま、宇多田ヒカルに出会い直しております わたしは。
ちなみにいちばんすきな曲は、「In My Room」。
みなさまは、いかがでしょうか。
今日の一枚:海