2019/03/12
先日、誕生日を迎えました。
おはようございます みなさま。
テニスをたのしんでいらっしゃいますか?
先日、誕生日を祝ってもらった フロント児玉維賢です。
人生100年時代という話を真に受ければ、3分の1は経過したことになります。
そう考えると、短いなあと感じています。。
もう3分の1終わったの!?という。。
人生100年って、それはただ生きているだけではあまり意味がないとか、そんな思いもあります。
ひとまずは「元気に動ける足があること」「話せること」が前提としてほしい。
流れとして、
足が動かなくなる → あまり家から出なくなる → 社会と断絶気味になる
→ より家から出なくなる → どんどん足の筋力が衰えて、寝たきりになる
みたいなことにならないようにしたいものです。
ご健脚とはよくいったもんだ!
日本語はうまいこと出来ています。
ロボットスーツ、というものも出てきました。
こちら → https://news.mynavi.jp/itsearch/article/solution/4080
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」でも、この山海教授のお仕事ぶりを拝見しました。
きっと、みなさまの中にもご存知の方がいらっしゃるとおもいます。
いずれは、脳波を読み取って、言語化することも夢ではなさそうで。
コミュニケーションを取る、ということも人生100年時代にはたいせつですよね。
会話ができないんじゃ、つまらないし。
年齢を重ねていくことは誰にも止められませんが、「年齢を重ねていくじぶん」を受け入れてコントロールすることはできる。
そんなふうに考えています。
レッスン後に配布いたしました、こちら。
テニス事業に従事する手前、自ら身をもって証明できたらうれしいです!
今日の一枚:ありがとうございました