2019/02/18
素敵すぎる マーヴィン・ゲイ。
おはようございます みなさま。
テニスをたのしんでいらっしゃいますか?
GRAPEVINEの新アルバムをヘビーローテーションしている フロント児玉維賢です。
いやあ、新しいアルバムが出るのって本当に幸せな気分になります。
しばらくは聞きこむことになりそうです。
さて、そのわたしが愛するバンド GRAPEVINE。
バンド名の由来は、マーヴィン・ゲイというミュージシャンの曲名からです。
こちらがマーヴィン・ゲイ → https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%82%A4
わたしが生まれた、翌年に亡くなっている。。
この方の音楽、声、このごろはとても沁みます。
とくに、Stubborn kind of fellow という曲!
たまりません。
これは、いちばん最初は大学生のころにウルフルズのトータス松本がソロアルバムを出していて、
そのなかに入っていたことで出会いました。
たしか、TOYOTAの車(ヴォクシーだったような)のCMでも、トータスがカバーした Stubborn kind of fellow が流れたので、
耳にしたことのある方もいらっしゃるとおもいます。
そのほかにも、たくさんよい曲があります。
いつまでも聴いていられるような、そんな曲がおおい。
グラミー賞受賞のミュージシャンですから、当たり前といえば当たり前か。。
受賞年は亡くなる前年、1983年(わたしの生まれ年)。
ご興味のある方は、Apple Music にもあるので、ぜひご一聴ください。
音楽の趣味のあう方がいると、うれしくなりますよね。
いずれ、そういったテニス以外のくくりでもって、イベントができるとたのしそうだなあ…。
今日の一枚:海