校長先生のお話。

おはようございます みなさま。

テニスをたのしんでいらっしゃいますか？

先日、初めて鍼治療をしたら、翌日まで体がだるかった フロント児玉維賢です。

効いている証拠のような気もしますが、とにかく全身がだるい、、

何度かやると消えるんでしょうか。

 

 

小学生のころにありました、朝礼などの際の「校長先生のお話」。

正直、いまとなっては詳しい内容は思い出せないですが…。

きっと大人になってから聞いたら、心に響くことをおっしゃっていたのだろうとおもいます。

そのうちの極小でしかありませんが、二月は逃げちゃうよという話があったなあと唐突に思い出しました。

 

曰く「一月は行っちゃうよ」「二月は逃げちゃうよ」「三月は去っちゃうよ」。

なるほど、けっこううまいこと言っているようにも感じます。

たしかに毎年１～３月は特にあっという間に過ぎていく感じがします。

 

 

なぜこんなことを急に思い出したか。

近日、大きめの同窓会が開催されるんです。

それで思い出しました。

 

小学校と中学校の混合の同窓会なのですが、先生も数名来てくれるので、それがたのしみです。

卒業以来、20年くらい会っていない同窓生もいますし…

わたし、中学を卒業するまでは所謂「背の順」では前から３、４番目だったので、でかくなったと言われそう。

30歳超えて、でかくなったっていわれるのも違和感ですけどもね。

先に紹介した校長先生のお話のときには、よく気持ち悪くなってしまうほうでしたし…。

当時は貧弱だったからなあ。

 

 

ちなみに、わたし、およびコーチの佐々木・金内・川崎は1982.83年生まれの同い年。

これくらいの歳になっての同窓会って、けっこうたのしみなもんです！

幹事たちに感謝しつつ、楽しんでまいります！

 

 

今日の一枚：無題