2022/04/26

by 三国志あるある:憤死

どうも、皆さんご機嫌麗しゅう。

昨日は鼻血が喉に回り、咽たら歴史ドラマみたいに血飛沫を吹いた松野です。

相変わらず鼻血は毎日出ており、病院で聞いたところ、妊娠中はよくある症状なのだとか。

問題は無いそうなので、しばらくは項羽と劉邦や横山三国志ごっこでもして楽しむことにします。

※よく分からない方は「周瑜 憤死」でググってください。

レベル100なら呂蒙になれるんじゃないですかね。

 

 

 

お腹も張って、腹痛・腰痛からかアシモみたいな歩き方になることもしばしばですが、私は元気です。

力を振り絞って、趣味も何とか続けてます。

 

 

 

ここ数週間はしんどかったのであまり書けませんでしたが、最近の趣味の話…

この4月にJSCのロングガン部門が設立されたので、ここ1週間は電動ロングガンを撃ってます。

今まではガスブローバックのグロックのピストルカービン(ハンドガンをパーツに組み込んでロングガンにしたもの)で撃っていましたが、ピストルカービンはJSCの出場規定に満たないので、初の電動ロングガンに手を出しました。

 

 

G&GのSSG-1です。

この銃は、UABというスポーツサバゲの方がよく使うタイプの銃のようです。

 

これのアウターバレルを交換し、ハンドガードと真鍮戦飾の飾りを付けて

こうです(・`ω・)ドヤア

 

 

撃っていて面白いところなのですが、

ピストルカービンの重さは1キロ弱

電動ロングガンの重さは約2.6キロ

カービンの方が軽いし、身体の振り方も自由に聞くので、タイムに直結するのか…と思いきや、一概にそうとは言えないようです。

 

こちらがJSC周回練習の結果

撃ち慣れたピストルカービンで調子が良くて75秒台

 

初めて撃つ電動ロングガンでやや大きなミスを残しながらも77秒台

 

「慣れ」を度外視したら、電動ロングガンの方がポテンシャルは高いように感じます。

恐らく、カービンは軽いのですが、身体を振り回しすぎて制御ができていないのではないかと思います。

テニスラケットにも同じようなことが言えますよね。

軽いことが全て良い訳ではなく、自分の体の動きや特性、撃ちたいショットに合わせて重さを選んだりします。

 

 

 

今後は、

5月 アンリミティッド(ハンドガン確定 エントリー枠が空いてればロングガンも追加)

7月 出産

8月 JSC(ハンドガン)

11月 JSC(ロングガン)

と、出産や育児の大変さ、自分の体力も未知数ですが、やれるとこまでやってみようと思います。

 

ではまた~

 

今日の1曲

15:37~Don’t look back

 

 

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