2020/07/28
横浜スタジアム、行ってきました。
こんにちは みなさま。
テニスをたのしんでいらっしゃいますか?
若いコーチたちの書いたブログをみてお声かけをくださる方々、誠にありがとうございます フロント児玉維賢です。
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今後とも当ブログをご覧いただくことを日々の小さな習慣にしてくださると、書き手たちとしてはこんなにうれしいことはありません。
7月26日に、ハマスタへいってまいりました。
今シーズン初のスタジアム観戦は、鮮烈な逆転負け。
まあ、そんなこともあるよね。
それにしても、ヤスアキの調子が心配です あと7キロは体重落としてよいとおもいますが果たして。
みなさまもご存知のところであろう、入場人数制限のあるハマスタは、それはそれで見やすくもあり、快適でした。
しかし、たとえばヤスアキジャンプをしたり、ホームランが出たときに隣の席の知らない方とハイタッチをしたり。
そういったことは、当然にできません。
そしてそれは、選手間もおなじです。
わたしは外野席で応援をする、とかはもともと積極的ではないですが、、
それでも、やはり応援含めコミュニケーションを制限されるのはさびしいものです。
ソリッド感。
そう、一体感がない。
そんな印象でした。
繰り返しますが、快適ではあります!
いましかないこの雰囲気も、おすすめです。
選手の声、打球音や捕球音がよく聴こえます。
とくにオースティンがホームランを打ったときの打球音は、どう考えても「木でなにかを打った音」ではありませんでした。
約5,000人が入り、それでも空席がたくさん。
考えたらそれでも毎回5,000人くるって、すごいんだよなあ…。
あらためて、通常なら毎回のように25,000人から30,000人が集まる、そのプロ野球というコンテンツに驚愕している次第です。
いずれはソリッド感あるスタジアムが、全スポーツに戻りますことを祈って。
さて、次はJリーグいきたいですね金内コーチ。
今日の二枚:多肉植物(息絶えてしまったものも…)