2020/02/23
https://yancane-shukatsu.com/baseball-16teams
こんな記事も出ており、なにがきっかけで加速するか。
こんばんは みなさま。
テニスをたのしんでいらっしゃいますか?
今年の横浜ベイスターズのセカンドは、伊藤裕季也で決まりだ!と考えている フロント児玉維賢です。
あの打撃!
守備は柴田のほうがずっと上ですが、あの長打力は夢があります。
さあ、そんな横浜ベイスターズはプロ野球のセリーグに所属しているわけですが。
冒頭のリンクにあるとおり、このごろは球団数を増やすニュースをみかけることが増えました。
現役ドラフトについてもそうですし、いろいろな球団が3軍まで作ったりするのもそうですし。
王さんまで提言しているのであれば、なにかのきっかけで実現にむけて動き出すのではないでしょうか。
そう、きっかけ。
ここからはわたしの四方山話です。
いやこのブログはいつもそうですが。
大きな芸能事務所は、とある方がお隠れになったのをきっかけに、インターネット戦略ががらりと変わりました。
あのグループの密着も、ネットフリックス限定配信になったり。
それは、周知のこととおもいます。
わたしは、似たような状況に見えるんですよね NPB(日本野球機構)が。
近鉄がオリックスに吸収合併されるときにも、1リーグにする話すら出ていました。
あまり良い話ではないのですが、その芸能事務所と同じようなことが起きるとすれば。
NPBは、球団を増やす方向に一気に舵を切るのではとおもうわけです。
冒頭のリンクには、16球団で4地区制、つまり4チームのリーグを4つ作るということが書いてありました。
どうなるでしょうか。
実質、現在ソフトバンクはすでに3チームくらい作れる戦力があるように感じますし、、
16球団は実現可能におもいますが、果たして。
もちろん参入したての楽天のように、新球団はしばらくはなかなか勝てない時期もあるでしょうが。
沖縄や四国といったところにできれば、それは盛り上がるでしょう!
日本ハムが札幌に根付いたように。
ということで、今度ハマスタにソフトバンクとのオープン戦観に行ってきます。
伊藤裕季也、出場してくれ!
今日の1枚:ある日のコットンハーバーからの景色