2018/03/19
草トーナメント(シングルス)に出場。
おはようございます みなさま。
テニスをたのしんでいらっしゃいますか?
大坂なおみがハレプを破って、「こりゃ日本人初のグランドスラムはケイじゃなくナオミだな」と思わされた フロント児玉維賢です。
ハレプは今年の全豪オープンで直接観戦した、印象深い選手。
ミスの少ないタイプなので、勝つのはたいへんだろうと予想していたら、、6-3、6-0ですって!?
この文章は3月17日(土)17:00ごろに書いているので、UPされる19日(月)には優勝しているかも。
いやあーーすごい ぜひ試合内容をすべて見たい!
とまあ、世界トップレベルの話からじぶんの出場した草トーナメントの話に華麗に転換するわけなのですが。
もともとシングルスの試合に出るのがすきで、先日超ひさしぶりに出場してきました。
平日だったこともあり、出場者はわたし含め4名。
8ゲームの総当たりとなり、その時点でじぶんの左ひざ(ずっと痛めている)がもつのかという一抹の不安がよぎりつつ…。
結果、全敗。
6-8、6-8という、じぶんでいうのもあれですが惜敗を続けて、3試合目はもう足が動かず4-8。
いつ以来か忘れるレベルのアウトドアオムニと、その日の強風。
いや、これこそが試合です。
相手だって条件はおなじですしね。
夜な夜な練習につきあってくれたスタッフに感謝しつつ、これからも試合には出ます。
…1回くらいは勝ちたかった…
しかしながら、試合に負けることというのは試合に出た者にしか訪れません。
まずは試合に出る!ということができたのは、ある意味では満足しています。
ただ、身体に不安があると、どうもいかんですね。
いくら走っても大丈夫なひざが、いま児玉がもっともほしいものです。
月に一回はなにかしらの試合に出ることを続けます。
ダブルスはペアと予定を合わせないとなかなか出られないので、シングルス中心になるだろうなあ。
みなさんも、今後TOPで試合のイベントも予定しておりますので、ふるってご参加くださいね。
“Tennis is GAME” 、テニスとはゲームである。
この言葉は常々心に置いておきたいものです。
今日の一枚:パンダ