2020/09/06
ミレニアル世代。
わたしです。
こんにちは みなさま。
テニスをたのしんでいらっしゃいますか?
かき氷屋さんのかき氷、量が多すぎるとおもいませんか フロント児玉維賢です。
おいしいんですよ、たしかに。
しかし、山盛りになっているものをすべて食すと、身体が冷えすぎます…。
ハーフサイズとか、出してくれないものだろうか。
わたしは一般的には「ミレニアル世代」と呼ばれる、小学校一年生にして平成元年だった歳です。
ミレニアル世代 → https://find-model.jp/insta-lab/what-is-millennials/
ああ、なるほど~そういう定義なんだねという感じ。
曰く「アメリカにおいて2000年代に成人・社会人となる世代を指します」。
あれ、じゃあ日本だと違うの??いやそういうことじゃないか。
すると、こちらが出てきました。
ああ、ほぼおなじような内容が書いてあります 年代も重なったいる。
曰く「アメリカ合衆国などにおいて1980年代序盤から1990年代中盤(または2000年代序盤)までに生まれた世代のことである」。
でもこっちのほうが、定義が明確なように感じられます。
そしてどちらにも共通して表記のある「デジタルネイティブ」という言葉。
なるほど、たしかにそうです。
過渡期でしたので、自宅のPCでmixiやってました!みたいな雰囲気、伝わりますでしょうか。
インターネット黎明期から、一般レベルに大きく普及してきたタイミングが大学生のころでした。
いまは落合陽一さんのいう「デジタルネイチャー」くらいまで来ている時代。
そういえばゆとり世代とかさとり世代とか、日本独自の呼称もあったな。。
調べてみると、こちら → https://business-textbooks.com/generation-list/#toc-10
そうか、ミレニアル世代っていうのは海外で言われていることか!
わたしは、、
「プレッシャー世代」にも「氷河期世代」にも当てはまりますが、果たして。
どっちなんだろう?
ということで、世代を調べていたらなんだかいろいろ出てきておもしろかったというお話でした。
最近の若いもんは!という言葉を使わないようにしている、児玉からお届けいたしました。