2020/04/29
by TOP横浜皆さまの「テニスと私」②
本日もご応募頂いた文章をご紹介いただきます。
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皆さまの「テニスと私」ご応募受付中です。
皆さまとテニスの出会い、テニスとはどんな存在か。
また、この期間のおうちでの過ごし方や、
スタッフ、皆さんへのメッセージ等お待ちしております。
下記のアドレスへタイトルを「テニスと私」とし、お送りください。
頂いた文章全てを記載しているものでは、ございませんので、ご了承ください。
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こんにちは。
私がテニスと出会ったのは４歳の時。
叔父が大学時代にテニスを始めたのをきっかけに、テニスが親戚中に流行り出し、
盆暮れに親戚が集まるとコートを取ってみんなでテニス。
親戚１５人位で１泊２日の合宿したり（笑）。
４歳の私は最初仲間には入れなかったけど、コートを片付ける前の
最後の５分位はいつも誰かがボールを打ってくれて。
４歳が大人の大きいラケットを両手で振り回して（危ない危ない）。
小学校にあがったらスクールに入れてもらうも、昔はジュニアのボールはなく、
そもそもジュニアのクラスもあまりなく…（年がバレる（汗））
母が通っていたスクールのコーチに頼んで、空いている大人のクラスの
端っこで何となく参加させていただいていました。
初めて買ってもらった白いスコートとレースのアンダースコート（時代です）と
身体に合ったサイズのラケットが嬉しくて。
赤いスヌーピーのカバーのウッドラケットでした（笑）。
この写真は当時お土産でいただいたテニスラケットの鏡なのですが、
持っていたラケットはちょうどこんな形でした。カバーはガット面のみね。
４大大会の時は夜中に起こされて、ボルグ選手やコナーズ選手やマッケンロー選手の
試合をテレビで観た記憶が・・・（才能はなくても英才教育だったのか！？）
早くテニスしたいですね！でも慎重な行動こそ勇気の大半。でもテニスしたいですね！
ＴＯＰ横浜から誰一人欠けることなく全員で再開の日を迎えられるのを楽しみにしています！
