2018/09/24

by 10月がくる

一年間の、感じ方。

おはようございます みなさま。

テニスをたのしんでいらっしゃいますか?

先日、他校のコーチがブログをみてくれていることが分かり、うれしかったフロント児玉維賢です。

会員のみなさまはもちろん、内輪で恐縮ですがスタッフも見てくれているのって、意気に感じるもんですね。

多摩の梅元コーチ、ありがとうねー。

 

さて、おかげさまで当スクールはオープンから1年間が過ぎます。

それまで8年間勤務していた相模大野校での1年間と比べると、なんと長く感じたことか。

初めての土地、場所というのはここまで感覚に違いをだすんだなぁと驚きです。

 

当社は10月から新年度となっています。

そのため、もうすぐ平成31年度なわけですが、、

もう来年のいまごろは平成じゃないんですよね 年号。

いま「昭和だなあ」みたいなリアクションがありますが、それがいつしか「平成だなあ」みたいに言われるんでしょうか。

 

 

これからの1年間。

平成の終わる1年間、東京五輪前の1年間、大坂なおみ全米オープン優勝からの1年間。

個人的に、これまでの1年間は祖母を始め同級生や先輩を亡くしたり、初めて海外に行ったり(飛行機も初 笑)と。

そしてなにより当校のオープンと。

これまででもえらく濃いものでした。

盛りだくさんだったなぁ あらためて書くとほんとうにそう感じます。

 

みなさまにも、それぞれの1年間がおありでしょう。

その1年間の一部に、私どものスクールで過ごす時間をいただき、それを充実したものにするのが使命と考えております。

 

足りない部分もたくさんある1年間でございました。

スタッフたちもこれからより成長し、良いものを提供できるようにしてまいります。

2年目以降も、末永くよろしくお願い申しあげます。

今日の1:大宮のそら