2019/03/22

by 久々のテニスの話

是非!もう一度という話を伺ったので

また話させて頂きます

「構え」についてです

 

「構え」って大事なんです

「準備」ってことなんです

 

どこに来ても動ける「準備」がテニスでいうところの「構え」なんです

 

じゃあ何を気にすればいいのでしょうか?

①飛んできそうな高さにラケットを持っていっておく

・足元を狙われるようなポジション→低めにセット

・ネットの近くで構える時→高めにセット

・スピンでよく跳ねる球が多い→高め

・スライス系で低い球が多い→低め

・深くてライジングになることが多い→低め

②相手の打点に正対する

・どんな場所から打たれるかによって守る場所が変わります

・細かい事を言うと同じ場所から打たれるのでも、相手がフォアなのかバックなのかで

構えの向きは異なります

③二人で一面を守るポジションどり

これが一番難しいかもしれないですね

ダブルスでは相手が二人いるのでその二人に意識が行きがちですが味方がどこにいるの

かを分かっていないとどこを守ればいいのか分かりません

・相手の二人、味方、ボールを一度に把握するようにしましょう

これは訓練が必要なので、まずは気にするところから始めてみて下さい

 

最近「相対性理論を楽しむ本」という本を読んでみました

「相対性理論」って聞いたことはありました

でもワープは理論上可能?、宇宙に行って旅をすると歳をとる??

なんとなくよくわからないけどこんな話を聞いたことがあるっていう程度・・・・

 

実際読んでみてよくわかりました!!!!!

 

何が??

 

アインシュタインってすげー!!!!

 

太田雅博