2019/02/25

by 奇跡のおはなし

するのを忘れてました。

なんなら、そんな奇跡ってほどのことでもなくて(盛ってごめんなさい)

お恥ずかしいのですが、よろしければご覧くださいませ

こんにちは。フロントの小川です。

 

2回ほど前のブログでのお話しの続きです

ダンスをやっている友人とのお話しです~

 

 

その友人以下”かほ”とはバイトが一緒でした

そのバイト先に以下”しょうま”という子がいまして

 

私「しょうまがたまに被ってる帽子が、幼稚園の時のそら組の帽子にそっくりな件について」

かほ「それわかる。ずっと思ってた。ていうか私もそら組だったよ」

私「へえ。なに幼稚園だったの」

かほ「〇〇幼稚園」

私「????????いっしょなんだけど!?!?!?!?!?!?同い年だよね」

かほ「え・・・・・・・おないどし」

私「担任の先生の名前は」

かほ・私「まき先生」

かほ・私「!?!?!?!!?!?!?!?」

 

 

当たり前のように帰ってアルバムをあさりますよね

ほんとに一緒に写ってる・・・・・・

お互いの家は駅3個分くらい離れていて、決して近くはないのです。

十何年越しかに偶然知ることになり、こうやって再会して、今となっては一緒に旅行に行くくらい大切な友人になってるので、出会い?巡り合せ?ってほんと不思議だし素敵。

 

 

しょうまは私のキューピッドみたいなひとです。笑

 

 

最後まで見てくださってありがとうございました。さようなら!