こんにちは、おまてぃんでございます。

今週はまたまた映画のお話です。

 

やっと公開してくれました。

 

待ちきれず公開初日に観てまいりました。

 

ボルグ/マッケンロー　氷の男と炎の男

 

1980年ウィンブルドン男子シングルス決勝戦

当時世界No1のビヨン・ボルグ対No2のジョン・マッケンローの

テニス史に残る伝説の試合を舞台にした映画です。

 

 

ボルグと言えば、コートでの常に冷静沈着な立ち居振る舞いから

「氷の男」と呼ばれていました。

 

 

それに対しマッケンローは不利な判定にすぐに苛立ち、審判に暴言を吐く

「悪童」と呼ばれていました。

 

 

まさに正反対の二人ですね。

 

そんな二人の王者の孤独と挑戦者の葛藤を描いた映画です

とにかく二人がカッコイイです。

 

 

賞もこんなにたくさん取ってます～

 

 

 

 

パンフレットの表紙がかっこよかったので買っちゃいました。

パケ買い？と言うのでしょうか

 

１ページ目を開いてみると、、、

 

 

 

 

 

 

まさにライバルって感じですね

 

 

下の方にアップしてみると～

 

 

 

 

 

 

何やら英文がありますね。

実はこの英文、トップのある場所にも書いてあるんですよ？？

 

今度探してみてください♪

 

決勝戦のシーンは結果を知っていても１ポイント１ポイントそわそわするような感じです！！

 

まだまだ上映していますのでぜひ観てみてください！！！！