2013/11/15
約5年ぶりに、ゴルフに行きました。
こんばんは みなさま。
テニスをたのしんでいらっしゃいますか?
「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」というオリンパスのキャッチコピーがすきな フロント児玉維賢です。
語呂もいいし、そうだよな~と感じています。
ゴルフ。
どうでしょう、みなさまにとって、ゴルフとの距離感は。
スポーツニュースで見るだけか、月イチでコースに出ているか、それともまったく縁がないか。
わたしは、相模大野に異動してきてからかんぜんに遠ざかりました。
以前、当グループのコンペ(といっても4~5組くらいのこじんまりとした)にちょこっと参加したりという、まったくのへぼゴルファーでしたが、参加したときにはたのしくやっておりました。
スコアはそれこそ、130とか、、
もう、一緒に回っている方には謝り通しです。
5年前でそんな状態であれば、今回は推して知るべしというところですが。
意外と同じくらいのスコアで回れました。
むしろバンカーツアー(バンカーからバンカーへと打ちまくる荒技)が出なければ最高記録でたかも…。
前日夜にプラスチックのボールの練習機で公園で打ったのがよかったのかな、、
こんなやつ
はたまた、当日朝にゴルフ場にあった練習ゲージで打ったのがよかったのかな、、
いや、結論としては「テニスをしていたから」となりました。
もちろんまったく違うスポーツですが、根っこは似ている部分もあります。
ボールを良く見るとか、軌道をイメージするとか。
メンタル的にいちばん近いのはサーブ。
ゴルフの場合は1球にかける集中力がテニスよりも強いので、毎回自分のブレイクポイントのサーブのつもりで取り組みました。
市民戦のプレッシャーに比べりゃ、いけるいける!と言い聞かせつつ。
今回は千葉でした、自然のなかでスポーツというのは本当に非日常です。
ところで、じぶんが一番自信を持てるのは4番アイアンです。
通常、大きなアイアンというのはもっとも難しいとされているそうで。
テニスでもバックハンドのほうが得意だし、なんかふつうのひとが不得意なのが得意とか、そういうのあるのかな??