2013/07/26
捨てる、というのはむつかしい。
こんにちは みなさま。
テニスをたのしんでいらっしゃいますか?
先日、自宅で茹でたパスタをさっと水通しした フロント児玉維賢です。
かんぜんに蕎麦を茹でるときの対応とごっちゃになったわけです。
このところ、わたしは「捨てられない男」から脱却しつつあります。
というのも、物持ちがよすぎるんですね これは昔からです。
ちょっと前に仏教における断捨離が流行ったりしていましたが…。
わたしにはむつかしいかなあ、とおもっていました。
しかし、捨てるという行為は実際やってみると思いのほか気持ちがよい…。
あまり着なくなった服などをずばっと捨てたら、晴れ晴れとした心持ちになりました。
とはいえ、いただいてうれしかったものはそのままとっておく傾向です。
職場のロッカーにも数点そういったものが、、
今回は思い出の品々をご紹介でございます。
去年のキャンプ
退会したジュニアからの手紙 こんな文章を書けるなんて…涙
ジュニアからもらいました この子も退会しましたが、元気かなあ
今年暑中お見舞いをフロント宛にいただきました わたし好みの素敵な写真
いやーあらためて見るとすごくそのときの気持ちを思い出します。
ちなみに、この7/26~7/28に今年も神和住プロのキャンプにいってまいります!
奥日光です、天気が良いことを祈っています。
そう、このブログがUPされているころには特急「きぬ」の中…。
今年も思い出のある夏にするべく、がんばってきます!