2013/06/19

by ミニサイズの意義

大人になったということで理解しています。

こんにちは みなさま。

テニスをたのしんでいらっしゃいますか?

初めてウィルソンのラケットの購入を考えている フロント児玉維賢です。

STEAM 99S を打っていたら、元のラケットでは打てない体になりました…。

それくらい回転がかけやすい!

ぜひみなさまもお試しあれ!

このあいだ、世の中にあるミニサイズの意義について急に理解しました。

いや、いまさら大層にブログで公表することでもないですが。

よろしければ駄文にお付き合いください 毎度のことですけども。。

たとえば高校生のころなんかは、とにかくたくさん飲み食いしていました。

学食に行けば、丼物と定食、みたいなかんじ。

いまでも、基本的には大盛にしたり、TOPのちかくにあるおかわりできる定食屋を愛用しています。

なので、たとえばこういうものへの理解がありませんでした。

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所謂「誰得」(誰が得するんだ、の略)とおもっていました。

コーラに関していえば、500ml缶もあるわけで、所謂コスパ(コストパフォーマンスの略)悪すぎ!と。

ところがどっこい、三十路ともなると理解を示し始めたわけです。

非常にとうぜんのことながら、「ちょっと飲みたい」というニーズにマッチしたんですね。

そう、500mlもいらないわー でもちょっとコーラ飲みたいわー というときに所謂ジャスフィ(ジャストフィット、の略。たぶんわたし以外使っていません)!

世界が広がった思いがしました。

それまで大きければよし、の感覚から、ミニサイズの意義を完全に理解し、受け入れたわたし。

こないだうっかりして、これにカビが生えてしまいました。

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食べきる前に、、ちきしょう、、

あ!そうだ!

世界の広がったわたしは、次回からこっちにしようとおもいました。

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これもひとつのミニサイズ!

3枚切りで、すぐに消費しきれば良いィィィィィィィィィィ!
分厚くて、すこしリッチなきもち。

逆に、ビッグサイズを後から出して、「そうじゃないんだよね」というのもありました。

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うーん ブラックサンダーはあのサイズで、ちょこっと食べるからおいしいんだよなあ。

大きいやつも、もちろんおいしいけど、途中で飽きちゃったわけです。

ということで、世の中のミニサイズに(わたしの中で)光が当たったので、それを書きました。

読み返したら、こいつなにいってんだ?ってなっちゃいました。

いつものことです。

今日の一枚:鳥
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