2013/04/12
いずれにせよ、ひどい絵になることは間違いない。
おはようございます みなさま。
テニスをたのしんでいらっしゃいますか?
先日、会議中にちょっと足を動かしたら足の裏から腿の裏まで一気に攣った フロント児玉です。
…いよいよだな…。
さて、そんな体力の低下が著しいわたしですが、、
公開がたのしみな映画が8月末に控えております。
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」が公開です!
(参照 → http://www.viptop.jp/blog/sagamiono/2012/06/by_115.html)
いやいや、とうとうきましたか。
どうやら、本編から一年後が舞台の様子。
ちなみに参照のブログ内にあるジンタンのTシャツは、フロント関口くんからプレゼントされています。
ということで、田崎コーチと関口くんに「行くしかないだろう」と伝えたら、珍しく二人とも同調してくれました。
いや、最近若いやつらにしょっちゅうばかにされていまして…いやこの話はいいです。
公式サイトで予告の動画を見ては、気分を盛り上げています。
(参照 → http://www.anohana.jp/)
ほんと、あの歌聴くだけでぐっときますね~。
ジンタンのTシャツも変化しています わたしが持っているのは「地底人」。
田崎コーチは「最終回のシーンで号泣したんです」と言っています。
わたしは泣いていないのですが、もしも万が一映画館で3人とも泣いてしまったら…。
そんな汚い絵は想像もしたくないですね。
まさに地獄絵図です。
理想的なコースとしては、そのまま秩父まで足を伸ばすことでしょうか。
聖地巡礼なんつって。
ん~たのしみです。