2017/04/12

by ダンディズムと私。

前回のブログをご覧になった方々に『大学生に見える!』とほめて頂きましたありがとうございます。

髪型、とても好評を頂き、ご同慶の至りです。

ブログを見て頂いてる方がこんなにもいるんだなぁと

少し驚いています。

これからもヘンテコリンなブログを

徒然なるままに書き綴る週1水曜回をお楽しみに!!

 

さて前回話した『ダンディズムとは』ですけど

『あまりにも意味不明。わかるように説明しろ』

と口々に方々から言われましたので

今回も渋い男の話をしようかな。

これは、私が知る限りもっともダンディな方から賜った口伝なのですが

でも、まぁ、アレですよ。

 

何かしらん、オブラートに包んだ言い方をしているものというのは、それだけでとても神秘的に感じませんか?

そしてそれら、名言・格言等はその言葉の意味を考えるよりも

自分がどう感じたのか、の方が大切だと私は思うんです。

色々考えながら自分なりの答えを出すというのは貴方にとって悪い事じゃあございません。

当時聞いたとき、私も『いやいや、ちゃんと教えてぇな』と思いましたけど。

時を重ねれば考え方も変わるんだなぁ。

1つの考え方がいくつにも分岐して、その方の考え方と、私の考え方が一致した時、それが悦に浸れる瞬間なのであります。

もちろん本人に直接話しても明確な答え合わせが出来ないので妄想ですがね。ギャハハ。

という事で皆さんも色々考えながらダンディな紳士淑女を目指してみませう。

その上でテニスをするのはまた違った趣きなり。

 

試合まだまだ募集中!まっとるで!

わんトーナメント