2016/12/11
かっこいい男の代名詞は、木村拓哉でした。
おはようございます みなさま。
テニスをたのしんでいらっしゃいますか?
今年やり残したことは、ない!といえるようになりたい フロント児玉維賢です。
実際には、、どうでしょう。
年末になると、紅白歌合戦の出場者のニュースが流れます。
風物詩ですよね 偉大なるマンネリ感。
今年はSMAPが出るか出ないか、みたいな話題があり、結局は出ないようなのですが。
SMAPの解散、ほんとうにショックでした。
きっといまの十代の感覚であれば、嵐。
もしくはそれ以上の存在感がSMAPにはありました。
タイトルにもしたとおり、わたしはSMAP世代といってよいです。
中学一年生か二年生のころ、ロンバケがドラマでやっていました。
SMAP×SMAPが始まったのが、小5か小6くらい。
とにかく、絶頂期はそのまま自分の思春期と当てはまるわけです。
あと、草なぎ剛の「僕の生きる道」「僕と彼女と彼女の生きる道」は、どっちもとてもすきなドラマです。
再放送も、何度も見ました。
じぶんの中では、草なぎ剛は「凡人を演じさせたら日本一」(失礼)という感じ。
前述のとおり、かっこいいといえば、木村拓哉でした。
ひょんなことで、稲垣吾郎の出演するCM撮影のお手伝いをしたりとかもありました。
なんというか、人生に当たり前にあったものが、消えてしまうというか。
寂しいことです。
失ったものばかり数えてしまっても仕方がないのですが、そう思わざるを得ません。
このごろは、そういうことが多い。
いつか、また揃う姿をみてみたいです。
最後は、SMAP全員が、おなじ気持ちでいたのならいいですね。
こうなったいま、そう祈ることくらいしかできない!
今日の一枚:紅葉