2014/09/01
ひさしぶりにライブいきました。
こんばんは みなさま。
テニスをたのしんでいらっしゃいますか?
スポーツ誌「NUMBER」のW杯総集編のなかで、奥田英朗のコラムに共感した フロント児玉維賢です。
こっそり入れておこうかな、テニス雑誌をセットしているところに。
先日、恵比寿リキッドルームへいきました。
以前もお話ししました、ライブへの参戦です。
(参照 → http://viptop.jp/sagamiono-blog/2014/06/26/2624/ および http://viptop.jp/sagamiono-blog/2014/07/09/2679/)
通っていた大学からもけっこう近くて、なつかしいきもちにもなりました。
あまりおおきな会場ではないこともあり、とても満足!
逆にドームなどにいったことがないので、小さくしかみえないライブはどんな感じなんだろう?とおもっています。
リキッドルームは3回目か4回目だったとおもうのですが、とてもたのしめました。
まずはハルカトミユキがでてきて、期待通りのメランコリックさをかもしだしていました。
女性ボーカルを生で聴くのはいつぶりだったか そうとうに前です。
前述のブログでも紹介したドラマーもご活躍で、いやいやいいものをみました。
で、お待ちかねのGRAPEVINEが出てきまして。
まあ、いうことないですね。
けれども、やっぱり次はワンマンライブにいかないと!
もっとたくさんの曲を聴きたかったですが、少々夏を意識したセットリストで、ぐいぐい引き込まれました。
しかし、、わたしはいちばん後方でじっくりと聴くことがおおいのですが、となりにいた女性が最前列とおなじノリで頭をふっていたのには驚きました。
リキッドくらいの会場だと、整理番号抽選に勝てば後方にある椅子に座れたりします。
そういうところの席やその周辺は、わたしのようなじっくりタイプが陣取るのが常です。
しかしながら、その女性はまったく意に介さず。
ハルカトミユキの演奏が終わってから、急にストレッチを始めた段階で気がつくべきだったか。
なかなかの強者でした。
今回は新しめの曲から15年くらい前の曲まで、幅広くやってくれました。
CDとはちがうアレンジに、ぐっときまくりました 涙がたまりかけたので、わたしはわたしで周りからみれば変なひとだったのでしょう。
そして、事務所移籍からの初アルバムがそろそろでるとか。
いや~ 彼らの新アルバムが聴けるとおもうだけで、幸せですなー。
超たのしみです!
この夏のイベントは終了しました。
秋はどんなイベントを組めるかなあ。