2013/09/26
どんなことでも、事前の準備はたいせつです。
おはようございます みなさま。
テニスをたのしんでいらっしゃいますか?
最終的に自分のストリングはヨネックスのポリツアープロ120で決まった フロント児玉維賢です。
ラケットを代えてからいろいろと試していましたが、キレのある打球感・引っかかり・適度な反発など、バランスが万全でした。
ギアに対する安心感を醸成するのも、大事な準備であります。
さて、このブログの二日後には試合に行っております。
朝イチの9:00~で、しかもドロー的にいえばオープニングマッチになりそうな…。
やれやれ…。
一回勝つと、本戦の常連の方に当たるようです。
せっかくの機会なので、強い方との緊張感ある試合ができることは、たのしみです!
いまから入れ込みすぎても仕方ありませんが、気合が入りますね。
よくアスリートのインタビューを読みますが、どの競技でもよく見かける言葉があります。
それは、「いい準備をする」ということ。
うーん なるほど、それはそうだ!
冒頭にも書きました、テニスにおいてはギアについてもそうです。
たとえば、ストリングが切れてしまうかもしれない、、
たとえば、ラケットを替えたばかりでフィーリングが合っていないかもしれない、、
たとえば、あるショットについて充分な練習ができなかったかもしれない、、
こういったことを、取り除いていくことがたいせつですね。
ありがたいことに、相手の特徴も知ることができました。
もちろん実際にできるかどうかは別として、作戦も考えることができます。
そしてわたしがいちばん重要視している、自分を知るということ。
いまの自分に何ができて、何ができないか。
シングルスにおいては、これより大事なことはないですね。
それはその日の調子によっても変わってきますし…。
しかしながら、今回はある程度練習のなかでそれを見つけているので、ちょっとあんしんです。
この試合はサーブ4本のみ打ってすぐスタート(!)です。
であれば、試合が9:00~なので、8:00くらいには会場入りして、余裕をもってアップをしなくては。
試合の日の朝ごはんは吉野家の定食にしているので、それも計算して淵野辺公園までのバスの時間を調べて…と。
わくわくします。
とかなんとかいっておいて、一回戦で負けたりして!
でも、それが試合ってもんです 真剣勝負ってもんです。
勝負の結果を受け入れる覚悟をすることもまた、準備のひとつ。
がんばってきます!
今日の一枚:そら