2013/01/21

by これさと写真館

写真は、そこにあるものを切り取ったもの。

こんにちは みなさま。

テニスをたのしんでいらっしゃいますか?

とうとうコーヒーミルを購入しました、フロント児玉維賢です。

家でのコーヒータイム、充実させます。

さて、わたしのブログでは、いつも写真をご紹介しています。

今回はちょっとたくさんになりますが、「i-phoneカメラ」「トイカメラ」「一眼レフカメラ」と

撮影した機種ごとに写真を載せてまいります。

それぞれに、ちょっとした紹介文も…。

<i-phoneカメラ>

「めがね越し」
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(江ノ島周辺の朝焼け めがねを手で持って撮影する姿は恥ずかしい)

「ご来光」
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(親父と登った富士山 日本一高い場所から見る太陽)

「父と母が祖父と祖母に」
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(兄に子供が生まれ、父と母が祖父と祖母に 次男としては思い入れがある)

「夕方」
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(頭の中にフジファブリックの「若者のすべて」が流れてきた)

「渋谷」
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(兄の披露宴 身内控え室の外)

i-phoneカメラでは、少々アプリを使っているものが多いです。
今回載せたのは、4もしくは3のとき。
最近5に換えたので、これからもたのしみにしています。

<トイカメラ>

「水たまり」
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(水たまりには、もうひとつ世界がある)

「枝」
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(ほのぐらい空、枝が伸びていく)

「ねこ」
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(ねこの置物 カラフルで、なんかちょっと変)

「海辺」
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(散歩しているふたりが、ふと立ち止まった そんな瞬間)

「中杉通」
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(地元「中杉通」にあったパンダカフェ いまはもうないのがさびしい)

トイカメラは、VistaQuestです。
ディスプレイがないので、どんな写真になっているかはPCにつながないと分からない。
アナログ時代の「上手く撮れたかな」のたのしみを感じることのできるカメラです。
まったく画像を加工していないのに、勝手に風味のあるものになります。
動画機能も、おすすめ。

<一眼レフカメラ>

「花」
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(すこしぼんやり)

「花々」
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(いろいろないろ)

「大田黒公園」
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(極彩色とは、紅葉から生まれたことば そんな気がする)

「大田黒公園茶室」
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(一輪挿しと うしろに金魚)

「井のヘッド公園」
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(地元では井の頭公園を井のヘッド公園とよぶ)

「青空と枝」
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(空と枝の組み合わせが、すき)

一眼レフは、フィルムのときにPENTAXを使っていた関係で、同じPENTAXを選びました。
K-800Dという、ちょっと型落ちな。。
暗いところの撮影や動くものの撮影にはめっぽう弱い。
しかし、持った感じはどうしてもPENTAXがこのみで。

いつからだっけな 写真を撮ることが本当にたのしくなってきたのは。

べつに力んで「写真撮るぞ」とならなくていいところだったりとか、

以前もこのブログで紹介した川内倫子の写真に出会ったりとか、

いつもぼくをふくめ3人でつるんでいた地元の友人の影響だったりとか。

あまり手間もかからない、それでいて自分が撮りたいときに撮れる。

なんとなく撮ったものがすごくよかったり、

いいのが撮れた、とおもったらいまいちだったり。

いずれフォトブックを作ってみたい。

「写真」とおなじくらいすきな、「ことば」も組み合わせてみたい。

ということで、このブログがわたしのイベント対象となります。

お気に召した一枚があれば、幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。