今年の投稿も残すところ、あと3回（今回分を入れて）

さて、お悩みが届いております。

投稿者：匿名

『よくボールを打つ時に最後までボールを見て打ちましょう！と言われたり、しっかり目でとらえることは出来ないからそこまで意識しなくてもいいとコーチによって言われることが違う。どっちが正しいの？』

このご質問は、多数のコーチに聞きました。

やはり意見は様々でした。

ただ、話をしていて合点がいったのが・・・

『ボールを打つ際に生じるボディーターンを維持するために打点近くまで来たボールに目線を送ることで身体が開く（前向きになる）ことを抑える効果としてニュアンスを伝えている』

とありました。

なるほど、より力の入りやすい、また打つコースに目線を送らない事で打つまでどこに打ってくるのかも予想が立てずらいという利点もありますね！

色々なコーチからのアドバイスは、間違いなく投稿していただいた方（もちろん、見ていただいている皆様もです）の事を想ってお伝えしています。

様々な角度から伝えているので、やや違うようにも捉えられてしまうかと思いますが、そのアドバイスにしっくりくればそれを実践してみてくださいね☆

今回もご投稿いただきありがとうございました。

そして、当ブログを閲覧していただきありがとうございます。