2014/08/12
今勉強中のものです。
スポーツ心理学の方がわかりやすい言い方ですね。先日、第7回アジア南太平洋スポーツ心理学会国際会議がありました。
スポーツのメンタルトレーニングはかなりの進歩を見せています。
日本ならでは?の根性論はダメですね・・・
彼がDr Domagoi Lausic
メンタルトレーニングの第一人者。メンタルタフネスの私のお師匠様です
彼のプログラムによりジョコビッチ、マレーなどが取り入れ飛躍につながったとか・・・
フェデラーも・・
プロは自分のトレーニングは公にしません。秘密なのです。
だからフェデラーはもしかしたら・・・です。
メンタルと聞くとカウンセリングのようなものをイメージすると思いますが・・・
実は違います!!
データを基に分析していくのです。
嘘はつけません。トレーニングをさぼるとすぐにばれます。
心拍数と呼吸の変化。それがどのようにシンクロしていくか・・・
分析する能力が必須です。
このように・・・
詳しくは書けません。。ブログなので・・・
特にジュニア世代の子供たちに伝え育てていかなければ勝てる子にはならないのです。
チャンスボールをミスしてしまうんです・・・・
ボレーミスが・・・
ネットばかり・・・
フォームも大事ですがメンタルを鍛えてみてはいかがですか?
フォームは自然に身につくのが一番!!
意識するばかりにミスが出ている場合も・・
テニス上達への項目は何十項目もあります。フォームはその中のたった1つ!
フォームがだめなら違う項目のレベルアップがきっかけになるかも!
気になる方は今村まで!!