2016/05/30

by 世界から猫が消えたなら

映画をみてきました。

こんにちは みなさま。

テニスをたのしんでいらっしゃいますか?

こんなサイトを用意しなくちゃいけないなら、18歳以下投票権なんてやらなきゃいいのに…とおもう フロント児玉維賢です。

TOHYO都という世にも奇妙なサイトをみて、そう感じました。
http://tohyo.to/pc/

うーん、このサイトが呼び込もうとしている対象にじぶんが当てはまるかはさておき、なんか馬鹿にされている気すらしますけれども、どうでしょう。

 

 

先日、「世界から猫が消えたなら」を観てきました。

世界から何がなくなっていくのか、それによりじぶんの人生がどうなっていくのか。

これからご覧になる方もいらっしゃるとおもうので、そんなには書けませんが、、

 

原作は本屋大賞の候補にもなっていたので、本でも読んでみたいなと感じています。

映像 → 活字 という流れはあまりありませんが、意外とたのしめるかも…。

ただ、頭の中で再生されるのは、ぜんぶ佐藤健や宮崎あおいになるでしょう笑。

先に映像でみていたら、きっとそうです。

 

基本的にはねこずきなので、そういった意味でも映像はたのしめました。

ねこほしい…、家にねこがいてほしい…。

 

 

そういえば、こういう小説の映像化とか、漫画の映像化とか、それを演じる役者さんは原作を読むものなのでしょうか。

その解釈次第で演技も変わったりするのだろうか…。

また、監督はどのような視点で役者を選んでいるのか…。

 

 

世界から何をなくすか?それをもし、じぶんで選ぶことができたら…。

とりあえず、冒頭のサイトは消えてもらいましょうか…。

 

今日の一枚:花
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