2014/03/21

by そろそろ23期が終わります

お別れが近づいてきました。

こんばんは みなさま。

テニスをたのしんでいらっしゃいますか?

サッカーワールドカップでは優勝希望ドイツ、優勝予想ブラジルの フロント児玉維賢です。

ドイツのエジル、ゲッツェのプレイは最高!

でも優勝はブラジルかなあ…。

あっという間に3月も終盤。

今期が終わろうとしています。

日曜日からは最終週です、みなさまがゲームで活躍することを期待しておりますよ。

さて、今期が終わるということは、大矢コーチがいよいよ異動してしまうということ。

さびしいですね。

出会ったころの彼は20歳で、まだまだひよっこだのう!みたいな感じでした。

しかしながら、今では立派に、レッスンを始めいろいろなことをやってくれています。

手首を故障した時には本当に心配しました でも大矢コーチがフロントに入ってくれて、その時間はわたしにとってはたのしみでした。

今でも気を使ってフロントを手伝ってくれる大矢コーチは、きっとみなさまのイメージどおり、やさしい男なわけです。

一緒にふざけあうのも、すきでした。

仕事が終わったあとなど、「いやー大矢さん」と話しかけると、「ええ」と応じてくれました。

このやりとり、冗談ぬきで毎日やってるとおもいます。

別に用事がなくても「いやー大矢さん」「ええ」。

無駄な絡みですが、これができないかとおもうと涙でそうです。

なんとなく、笑いのつぼというか感性というか、大矢コーチとは合っていたんですよね。

なにかしら一緒に組んで仕事をすれば、「おれと大矢さんが組んで、上手くいかないわけないよね」「簡単でしたね」と言い合い。

大矢コーチの所謂「ネタ」や「いじり」は、天性のものがあり、なぜか彼が言うと許されるというか、そういうところがありました。  

多摩校は、相模大野からはもっとも近い姉妹校です。

スポットレッスンを受けることもできます、ぜひ大矢コーチが多摩で頑張っているところもご覧くださいね。

大矢コーチ本人については、あまり心配していません(手首以外は…)。

彼は誰からも愛される男なので、きっと多摩でも元気に働いていくことでしょう。

心配なのは、みなさまにさびしい思いをさせてしまうこと、それだけです。

残り少ない今期、およびラストレッスンのイベント、大矢コーチとのテニスを存分にたのしんでください!
http://viptop.jp/sagamiono/news/2014/03/17/233/

お待ちしていますよ!

今日の一枚:大矢コーチ
201303211