2014/03/20
愛着のある物だったんだけどなぁ・・・。
皆さんこんにちは。
昨日は今年初の野球観戦をしてきてテンション高めのフロント関口です。
オープン戦とはいえやっぱり球場で生で見るのは楽しいものです。
ちなみに相手は昨シーズン日本一の東北楽天ゴールデンイーグルス。
しかも相手先発ピッチャーは去年高校野球の話題の渦中にいた松井投手。
練習試合とはいえここまで無失点の成績を13回で止めたのは
我が横浜DeNAベイスターズでした!
試合もそのまま勝利し、何とも充実した1日を過ごせましたが
ただ一点!
昨日の浜スタ、めちゃめちゃ寒かったんです。
まさか球場でホットコーヒーを売り子さんから買うとは思ってもいませんでした。
そんな昨日の有意義な休日、浜スタからの帰りに一つ悲劇が。
20歳の誕生日に自分に成人祝いで購入したiPodがついに壊れてしまったんです。
約6年間毎日、通勤・通学の際は必ず使っていたので、良く6年間の酷使に耐え切ってくれたと思います。
電車の中でも周囲の音がとにかく気になってしまう関口にとって
帰りの電車が相当辛かったです。
そんな状況だったので今日の出勤前に相模大野のビッ○カメラで新しい物を購入してきたのですが
ふと高校時代の事を思い出しました。
高校生だった関口の年代は音楽を聞くといえばMDが主流だったので
iPodを持っている人はそれだけで珍しがられました。
関口は昔からこういう電子機器が大好きだったので、お小遣いを貯めてすぐに購入したのですが
当事仲の良かった友人たちとこんな話をしていました。
「絶対何十年後かにiPodの機能が搭載された携帯電話が出る」
今では当たり前になっているiPhoneが発売されたのは関口が19歳の頃だったので
意外と近い未来だった事を知るのはもうちょっと先のお話です。