2014/02/13

by さまざまな頭文字

たとえばイニシャルとか、です。

こんにちは みなさま。

テニスをたのしんでいらっしゃいますか?

先日の大雪で、家のドアが一瞬開かなくなった フロント児玉維賢です。

こんなかんじ↓
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閉じ込められるところだった、、洗濯機がもはやわけわからない状態に、、

さて、頭文字ってありますよね。

かんたんなところでいうと、イニシャル。

わたしはK.Kとなります わたしはというか、児玉家の男たちは全員K.Kです。

名前の付け方に縛りがあるので…。

ほかにも、ビジネスでは「PDCA」とか「SWOT分析」とか。

ある意味AKBとかもそうか??

つっこんだところにいけば、DDで「だれでもだいすき」とか、GJで「グッドジョブ」とか、そんなのもあります。

今回はテニスにまつわる、、というか、わたしの親父(K.K)が唱えている「テニスの4C」について。

曰く、「テニスにおいては4つのCがたいせつである」。

…え?

「最初のCは、Control(コントロール)のCだ」

「テニスでは、狙ったところにコントロールして打つことが、もっともたいせつだ」

むむ なるほど。

「次のCは、Combination(コンビネーション)のCだ」

「じぶんのショットをどのように組み合わせるか、これは頭に入れておくべきだ」

あ~ コンビネーション。はいはい。

「続いて、Concentration(コンセントレーション)のCである」

「テニスはメンタルなスポーツといわれているが、この集中力を欠いたら勝利はむつかしい」

 

 

わかるわかる 集中!なんて思っている時点で集中できてないよね。

 

 

「最後はConfidence(コンフィデンス)、これは自信のCだ」

 

「自信を持ってショットを打ち込むことで、思い切りラケットを振りぬくことができる」

 

 

それはそうだ 自信を持って打てないショットは、たいていミスをするし。

 

 

 

これがわたしの親父の唱える「テニスの4C」。

 

コントロール、コンビネーション、コンセントレーション、コンフィデンス、それぞれの頭文字を取っての名言です。

 

なかなか、的を得ているなあというきもちがしています。

 

 

 

そこで、わたしは考えました。

実際、もうひとつ「C」があるのではないか?

 

 

コンビネーションの前に、チョイス(Choice)です。

来たボールに対して、クロスなのか、ダウンザラインなのか、フォアに回り込むのか、アプローチして前に出るか。

その上で、コンビネーションしていく。

バックのクロスを続けて、いつダウンザラインをチョイスするか。

それがコンビネーションになっていくわけです。

 

きたこれ さらに名言度(?)アップです。

 

 

児玉家の「テニスの5C」。

Control : コントロール

Combination : コンビネーション

Concentration : コンセントレーション

Confidence : コンフィデンス

Choice : チョイス

 

ちょっと悩んだときに、これを意識してみてください。

少しでも役に立てば、わたしも親父もうれしいです笑。

今日の一枚:無題
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