2020/04/15

by 私とテニス 小宇佐 編

早速ですが私がテニスと出会ったのは兄がテニス部で友達とプレーしているところに一緒に混ぜてもらうことから始まり

1990年その関係でたまたま見ていたUSオープン

 

・サンプラスがレンドルに勝った11歳年齢が違うのに

ランキング1位の選手を倒せるスポーツなんだ!!

・この選手は何者なんだ!!

と思い小学生時代はテニスをちょこっとやりながら見るほうが多かった気がします。

そして中学に入り硬式テニス部をミーハーな気持ちで入りテニスの厳しさを知りました。

当時、私は千葉の学校に通っていて黄金時代でした。

簡単に言うと寺地選手・辻選手がいた頃です。

同じ学校にもジュニア育成経験者がいて団体戦は県大会にも出場、出来た気がします。

昔、過ぎて当時を知っている方、間違っていたらゴメンナサイ

案の定、県大会はシード校にいきなり対戦

寺地選手の母校ですね、もちろん相手は全員2軍みたいな

勿論負けました。

 

また、別の試合で私のあこがれの先輩が寺地選手と対戦

先輩がスッシュを打ったら、また抜きショットで返されて試合終了みたいな!!

あこがれの先輩がここまでボコボコにと思い

ってことは話を戻してサンプラス選手は凄いって!!

こんなスポーツがあるんだなと、さらにテニスにはまった気がします。

頑張って他のコーチみたいに画像を探しました

18歳頃

何歳だろ(笑)

こんな頃に戻れますように