2017/11/12

by 音楽で沸き立つ感情

さまざまなシーンでたいせつです 音楽。

こんばんは みなさま。

テニスをたのしんでいらっしゃいますか?

東神奈川にある「ニュータンタンメン」の味噌ラーメンがだいすきな フロント児玉維賢です。

タンタンメンももちろんおいしいのですが、あの味噌ラーメンは本当に美味です!

 

このトップインドアステージでも、微量のBGMを流しておりますが、音楽ってなにかこう、「そのときの雰囲気」や「その音楽を聴いていたときの感情」を思い出したりしませんか。

このごろは昔にすきだった曲をかんたんに持ち歩けるようになっているので、少々その感じが薄れてきていますが、、

 

わたしの場合、中学~高校は「GLAY」「ラルク」あたりが人気を二分し、その後はじぶんの好みの曲ばかりを聴いてきた、という感じ。

GLAYは3歳上の兄がすきだったこともあり、やや食傷気味なところもありますが、なんべん聴いても時間は経っていても、いいもんはいい!

あとはもう、子どものころのアニメやゲームの音楽!が最高にノスタルジックな気持ちを沸き起こすものになるのですが。

 

いやあ、ゲームといえばこのあいだからちょっとずつやっていた「ドラクエ11」が、また最高でして…

ちょっとネタバレになるので詳細はここでは伏せますが、自分の世代にはたまらないものだったのではないかなと…

おなじく「たまらないね!」とお感じになっている方がいらしたら、ぜひ語りあいたいところです。

 

ということで、GRAPEVINE、syrup16g、くるり あたりをずっと聴き続けている児玉よりお送りしました。

なかなかそのへんを聴き続けている方にお会いできないのですが、どなたかいらっしゃいませんか、、

 

今日の一枚:空と街