2016/05/26

by いきなり

肘が痛くなりました。

先週の木曜日深夜に練習をしていて、

一緒に練習していた早坂ヘッドが

「そんなんでコーチやってんすか。はっ(笑)」

と言わんばかりに打ち込んでくるので、むきになってストローク打ってました。

 

そして

 

日曜日夜にダブルスの試合をし、

対戦相手の大矢・梅元コーチが強いんで、むきになってリターン打ってました。

 

結果

次の日朝に、いろいろ壊れてました。

まず腰です。

「あら。痛くて起き上がれん・・・」

そして寝ながら肩を回していると、ゴリッとなって脱臼しそうになり、

布団でで悶絶します。

「なんなんだよ・・・」

さらに肘を伸ばそうとすると肘の内側に激痛が走ります。

「あ。これやばいやつだ・・・」

 

一時間後になんとか起き上がり、からだおんに駆け込んで施術してもらうと

 

『限界値突破しましたね』

『プロコーチですから、体のケアも一人でするの限界がありますよ。定期的に必ずきてください』

 

はい・・・

 

次の日の火曜のお客様にはご迷惑をおかけしました。

申し訳ございません。

レッスン前に

「今日は肘の状態が良くないので、両手バックで打ちますが、決してふざけているわけではありません・・・」

『コーチのバックを狙わないようにしなきゃ』→神

『いや、逆にねらうのよ』→悪魔

『打ち方が悪いから肘を痛めるんだろ』→その通り

 

あれから4日経っても腕が伸ばせませんが、段々よくなってきました。

やはり

時代は両手バックだな。

高瀬コーチを超す両手バックを

高瀬、教えて・・・

それでは失礼します。