ワールドカップに、ウインブルドンに、ゲームに

忙しい日々ですね。

夜の錦織圭選手の応援に始まり

初本選の杉田選手がロペス相手に奮闘し（ロペスなんか背筋痛そうでしたけど・・・）

早朝の岡崎のゴールになんとか精神持ちこたえ

コロンビアゴールキーパー交代という、記録だけの采配に気力を失い

気を失うように寝ました・・・

日本代表の皆様

夢をありがとう・・・

また、４年後っすね。

ウインブルドンはシード選手が順当で、今のところ波乱なし。

鮮やかな緑の芝のコートに

白い選手たち。

やはり、見ていて気が引き締まる大会ですね。

まさにテニスシーズンまっさかりな中の

旬なテニス漫画

【ベイビーステップ】

を

今更ながら単行本を揃えています。

いや、昔から知ってましたよもちろん。

もっかい一から読み直そうかなーって・・・。

テニス漫画って

私がテニスを始めた時からちょいちょいありました。

が

正直

凄くおもしろい

と思うことはあんまりなかったですね。

テニス漫画の見解は人それぞれなので

私は

ですよ。

強調しておきます。。。

では

ベイビーステップの場合はどうか。

先にも述べたとおり

他のテニス漫画と比較するもんでもないので

なんとも評価しずらいですが

【リアリティはある方】

だと思います。

 

我々はレッスンプロですから

漫画といえどシビアにみてしまうところがあります。

え？

私だけじゃないか？

・・・

そっすね。

漫画なんだしあたりまえだろ？

いやそーですけど。

ま、完全リアルに描いたらどの漫画もシリアスになっちゃいますね。

ただ

えーちゃんは応援してますよ。

じゃどこがリアルじゃないんだ？

そこ聞いちゃいますか

そりゃ

なっちゃんでしょー。

①出会いがドタバタ

②超可愛い

③完全に主人公に気がある（ネタバレするんでくわしくは書きません）

④テニスが巧すぎる

なんすかこの完璧っぷり。

世の少年たちが誤解しませんか？

 

ご存知のとおり

影側の人間の私は

高校生の頃こんなテニスライフとは程遠い部活生活を送っていました。

あ

なるほど

今ブログ書いてて気づきました。

私は

漫画の世界のキャラクターにまでひがんでいるわけですな。

はっはっは

はぁ・・・

それでは失礼します。