最後のチャンピオンシップにも注目。

こんばんは みなさま。

テニスをたのしんでいらっしゃいますか？

佐藤寿人選手の名古屋移籍に驚いた フロント児玉維賢です。

ずっと広島にいるだろうとおもっていました。。

監督が風間さんというのもびっくりですが、来年はＪ２の名古屋グランパスから目が離せなくなってまいりました。

 

 

ところでみなさんはＪリーグはご覧になりますでしょうか。

日本代表の試合は見ても、あまりＪリーグはみないなあ、という方も多いのではないでしょうか。

来年は注目すべき一年であることを、ここにお伝えいたします。

 

 

その①　「 1シーズン制に戻る。」

判断が早いのがすばらしい。

もともと、去年今年と2ステージ制を取ったのは、収入面などの改善も狙いでした。

チャンピオンシップを作ることで、試合数が増えるのと、メディアの注目も集められる。

結果、収入が増える。

そんな流れです。

 

しかし、なんと！

このたび、Ｊリーグの放映権が高く売れたんですね。

http://gqjapan.jp/culture/sports/20160917/dazns-master-plan

 

月額1750円プラス税でいろいろなスポーツが見放題である、このダゾンのサービス。

そこに上手く入れたわけですね。

そのおかげで、チャンピオンシップを開催せずとも、分配金や優勝賞金をしっかり設定できるようになったと。

すぐに村井チェアマンは、当初の予定とおり、収入が改善できたと判断して、1シーズン制へ舵をきりました。

 

やはり、年間を通して戦い、その上で勝点が一番が優勝！が、わかりやすい。

わたしとしてはチャンピオンシップには魅力があると考えていますが、それでも歓迎します。

まぁ、一発勝負の緊張感は天皇杯、ルヴァンで味わえますし。

 

 

あっ、、

もうこんなに文章長くなった、、

その②はさくっと！

 

 

その②　「コンサドーレ札幌にいる、小野伸二がJ1に戻ってくる。」

これはもう、天才の帰還ということで。

柿谷も天才といわれますが、わたしのなかで天才といえば小野伸二のみ。

たのしみすぎる！

ちなみに稲本も札幌ですよ。

 

 

あー、来年のＪリーグがたのしみ。

入っちゃおうかな、ダゾン！

こういう月額サービスのやつ、キンドルアンリミテッドみたいに、使わなきゃ！みたいな使命感に駆られてしまうので、これまで手を出していないのですが…。

検討しよう…サッカー以外も見られるみたいだし…。

 

 

今日の一枚：ねこマドラー（お気に入り）