2013/07/02

by 終わりとは、始まりである

第21期がスタートしています。

こんばんは みなさま。

テニスをたのしんでいらっしゃいますか?

秋の市民戦に向けて、じりじりとテニスの調子を上げていきたい フロント児玉維賢です。

本戦入りを目指します!

さて、終わりは始まりと。

べたなことをタイトルでぶち上げていますが、そう、5周年パーティーが終わり、20期が終わりました。

そのまま21期が始まり、そしてこの2013年も後半戦がスタートしたと、そういうことになります。

つくづく、何かが終われば何かが始まるんだな、そんな気がしています。

以前にブログに書きました、引越しの件は無事にいまの家を更新となりまして、、

これもまた、ひとつの始まりです。

さて、5周年パーティー、いかがでしたでしょうか。

こういったパーティーも、終わってしまうと次の5年間が始まったってことなんだよな…。

などと、思いを新たにするわけです。

パーティーでは司会を務めさせていただき、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

みなさまともっとお話ししたかったという思いと、司会というのはすべてをとても良い位置で見られるのだ、という特権にも気がつき。

またとない経験となりました。

120名以上がいるパーティーで司会だなんて、そうそうありませんものね!
いろいろ不備もあったことと存じますが、お褒めの言葉もいただき嬉しい限りです。

さあ、これからもわたしたちは頑張ります!

もっとTOPでのテニスライフをおたのしみいただけるように。

始まりといえば、兄夫婦に二人目の子どもが生まれました。

名前は、、なんでしょう??

ちなみに男の子なので、児玉家男の子ルールが適用されています。

つまりは「これ〇〇」という名前ということです。

この子の人生は、始まったばかりだ!

今日の一枚:ふたりめの甥
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