子どもたちのための私たちの取り組み

今、世の中では「子どもたちが危ない」と言われています。テレビゲームばかりしている子どもが増え、「スクリーン病」と言う言葉さえ生まれています。
体力・運動能力の低下が、学力の低下や人間性の低下にまでも影響を及ぼしかねない危険性が出ているのです。
この状況に、国としてもスポーツ省の設立に向けて動き始めています。
私たちトップインドアステージは、テニスを通して子どもたちの健全な育成に少しでも貢献することを目指し、ジュニアのレッスンに取り組んでいます。
ここにジュニアのレッスンに対する私たちの考え方をまとめましたのでご高覧ください。

現代の子どもたちを取り巻く様々な問題

データ出典:子どもの遊びに関する調査結果報告書(平成16年3月)

小学校2年生の最近よく遊んでいる遊び

  • 1位:テレビゲーム(42.6%)
  • 2位:おにごっこ(22.1%)

外で遊びたくても遊べない理由(複数回答)

  • 1位:塾やお稽古があるから(32.9%)
  • 2位:時間がないから(24.1%)

外遊びの減少

  • 体力・運動能力は1985年をピークに年々低下傾向!
  • 内臓脂肪型肥満(メタボ)の増加!
    ★子供の肥満が起こり、糖尿病等が今までの2.9倍に増え、小学生の高脂血症が100人中10人もいると言われています。
  • 少年犯罪(暴力事件など)の増加!
    ★ストレスを発散する事が上手くできない子供達が増えてきています。
  • 協調性の欠如!
    ★少子化などの問題もあり遊び仲間が減少。コミュニケーション能力が低下していると言われています。

外で思いきり体を使って遊ぶことで基礎体力が向上。
五感が刺激され豊かな感性が育まれることで、
心と体の健全な発育が促されると言われています。

遊びからスポーツへ

出典:神奈川県スポーツ振興審議会編「幼児期からの運動・スポーツ振興施策のあり方について」(平成20年1月)

心身の発達段階

  • 第一段階は、胎児や新生児に見られる反射的な行動の段階
  • 第二段階は、這う、座る、立つ、よじ登る、歩く、つかむ、放つなどの
    随意運動が身につく初歩的な運動の段階
  • 第三段階は、二足歩行を身につけ、様々な動きを発見し、成熟と運動遊びの経験を通して、
    多種多様な運動動作を身につける「基礎的」な運動の段階

第三段階の運動

  • 第三段階の2歳から7歳の時期は、二つ以上の身体部位の運動を組み合わせて、
    あるまとまった運動ができるようになるなど、目覚しい発達をする。

たとえば、

  • 身体をひねること
  • 身体をひねること
  • 向きを変えること
  • 走ること
  • 跳ぶこと
  • ボールを打ったり投げたりすること
  • などが含まれる基礎的な運動技能ができるようになる。

神経系の発達が著しいこの時期は、これらのスキルを習得するのに理想的な時期である。

大切なことは大人が強制するのではなく
「遊び」を通して、
子どもが自ら進んで運動することです。

トップインドアステージの
ジュニアクラスでは、
遊びながらテニスに親しめる
ようにレッスンを行っています。

テニスのメリットと私たちの取り組み

テニスは身体をひねる、向きを変える、走る、跳ぶ、ボールを打つといった基礎的な運動技能が含まれたスポーツです。ラケットという道具を使って、動くボールに集中することは、脳の発育にも好影響を及ぼすといわれています。友だちができる喜びや、自分で決めた目標を達成する喜びを体験できるなど、テニスは子どもの発育にとって最良のスポーツのひとつと言うことができます。

私たちはテニススクールをミニ社会体験の場として考え、挨拶や礼儀・マナーを重視したレッスンを行っています。 コツコツ頑張ること、失敗や悔しい思いを沢山経験すること、勝利を掴むことなど達成感も味わうこと・・など現代の子どもたちにとって大切なことをテニスを通して経験してもらえればと考えています。

明日を担う
子どもたちのために…