テニスの基礎知識

試合の仕方

ラケットの部位名称

  • テニスはノーバウンド、又はワンバウンドで入ってきたボールを、相手コートに打ち返すゲームです。
  • サーブ2本のうち、どちらか1本がサービスエリアに入ればゲームが始まります。
  • 各ゲームとも、最初のサーブはセンターマークからサイドラインまでの右よりで行い、1ポイントずつ左右交互に行います。
  • 先に4ポイントを取るか、デュースの場合は2ポイント連続で取った方が1ゲームを取ります。
雁行陣での前衛の動き
雁行陣での前衛の動き

■フォーメーションを覚えよう!

  • コートは、ペア(2人)で守るものです。空きをつくらないポジションを、まず覚えましょう。
  • 前衛は、相手の位置や視線の動きに注目していれば、ボールを見ていなくても、状況がわかります。
  • パートナーを信頼して、後ろを振り返らないようにしてください。

ポイントの数え方

  • カウントはサーブ側からコールします。
  • 先に6ゲームを取った方が1セットを取ります。1セットマッチでは1セット、3セットマッチでは2セット、5セットマッチでは3セットを先に取った方がその試合の勝利者となります。

    ポイントの数え方

  • 15-15・30-30などのカウントでは「オール」がつきます。40-40の場合のみ「デュース」とコールします。
    ( 例:15-15→フィフティーンオール)
  • デュースの後はポイントをとった側(サーバー・レシーバー)に「アドバンテージ」をつけます。
    (例:サーブがリード→「アドバンテージサーバー」)

試合の進め方

アップ/ダウン

  • コートにはテニスシューズで入りましょう。
  • 危険なプレーを控えましょう。(相手にめがけてボールを打つなど)
  • 相手に対して暴言を吐いたり、自信をなくさせるような言動・プレーを控えましょう。
  • サーブは相手が構えてから打ちましょう。
  • 足元のボールは前方のネットへ転がしていきましょう。
  • ボールを渡す順番は、遠い人が先で、近くの人が後です。(譲り合いの精神)
  • ボールを渡すときは、ラケットか手で、相手が受け取りやすいように渡しましょう。

自分のポイントになる場合

  • 相手の打ったボールがネットにかかったり、コート外に出てしまった。
  • 相手がツーバウンドする前に返球出来なかった。(ノットアップ)
  • 相手がサーブを2本とも失敗した。(ダブルフォールト)
  • 自分のサーブに相手がノーバウンドで触れた。
  • 相手がプレー中、ネットに体、衣服が触れた。(タッチ)
  • 相手がラケット以外でボールを打った。
  • ネットを超す前に、相手がボールに触れた。(ファウルショット)

コールの仕方

IN/OUT

  • プロの試合などでは、審判がつきますが、通常は「セルフジャッジ」で試合を行います。
    『セルフジャッジ』とは自分、及びパートナーと協力して、自分のコート側のアウト、フォールトなどのコールを行う事をいいます。ラインは外側が境界です。したがってラインに少しでも触れている場合は、「イン」となります。その他にサーブを打つ方はポイントごとにカウントのコールをしましょう。
    ※「アウト」・「イン」がわからない場合には、「イン」でプレーを進めましょう。

コート上での一般マナー

  • コートにはテニスシューズで入りましょう。
  • 危険なプレーを控えましょう。(相手にめがけてボールを打つなど)
  • 相手に対して暴言を吐いたり、自信をなくさせるような言動・プレーを控えましょう。
  • サーブは相手が構えてから打ちましょう。
  • 足元のボールは前方のネットへ転がしていきましょう。
  • ボールを渡す順番は、遠い人が先で、近くの人が後です。(譲り合いの精神)
  • ボールを渡すときは、ラケットか手で、相手が受け取りやすいように渡しましょう。

レッスン上での諸注意

  • ヒッティング後は交錯しないように、危険のない方向から反対側の列に移動するようにお願い致します。
  • レッスン中には数多くのボールを使用します。足元のボールケアなどのご協力をお願い致します。
    (危険なボールはネット前方に転がすかカゴの中に入れましょう。)
  • ラリーは各場所を移動しながら行っていきます。(ローテーション)
  • ラリー中ボールが、それた場合には、「危ない」・「ケアー」など声をかけましょう。